2017年07月05日 [ホイール補修]
TOTALREPAIR N-TECHT(エヌ・テクト)のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回紹介しますのはボルボV60ホイールのガリ傷補修です。
一般のお客様よりお問合せ頂きました。伺いますとどうやら特別仕様専用のホイールで新品を購入するか、リペアするかでかなり悩んでおられました。(新品はかなり高額らしいです)
傷を確認しますとダイヤモンドカット(光を反射させてみると虹色の輝きがある)のホイールでそのダイヤモンドカットの部分に小さなガリ傷がありました。
車がピカピカでホイールもピカピカでしたので、小さな傷でも気になる気持ちすごく分かります。気になりだすと、とことん気になるんですよねー
傷の大きさ、傷のある所の面積からすると、かなり小さな面積の所にあるのでダイヤモンドカットの修復(アルミ表面を大掛かりな機械で再切削する)よりかなりお安く仕上がるポリッシュ塗装でのリペアをおすすめさせていただきました。
反射させたときの虹色の輝きは無くなってしまいますが、ほとんど気にならないレベルで仕上がりますよという事でポリッシュ塗装でのリペアを選択していただきました。
ホイールガリ傷施工前(ちゃんとした写真取り忘れました すみません⤵)
当店では塗装により金属感を出すために、またポリッシュ塗装のぼかし際に黒ずみができるだけ少ない様に通常の補修工程にひと手間をかけて補修しております。さて色々な工程を経て完成しました。
ホイールガリ傷補修後
お客様には「虹色の輝きが無くなっても全然分からないし、気にならないですね。ありがとうございます」と大変うれしいお言葉を頂きました。
お客様のお言葉でもっと頑張ろうと言う気持ちにさせて頂きます。こちらこそありがとうございます。
TOTALREPAIR N-TECHT(エヌ・テクト)ではお客様の満足が得られるように日々努力していきます。
この度はTOTALREPAIR N-TECHT(エヌ・テクト)にご相談頂き、またご注文頂き誠にありがとうございました。
今回紹介しますのはボルボV60ホイールのガリ傷補修です。
一般のお客様よりお問合せ頂きました。伺いますとどうやら特別仕様専用のホイールで新品を購入するか、リペアするかでかなり悩んでおられました。(新品はかなり高額らしいです)
傷を確認しますとダイヤモンドカット(光を反射させてみると虹色の輝きがある)のホイールでそのダイヤモンドカットの部分に小さなガリ傷がありました。
車がピカピカでホイールもピカピカでしたので、小さな傷でも気になる気持ちすごく分かります。気になりだすと、とことん気になるんですよねー
傷の大きさ、傷のある所の面積からすると、かなり小さな面積の所にあるのでダイヤモンドカットの修復(アルミ表面を大掛かりな機械で再切削する)よりかなりお安く仕上がるポリッシュ塗装でのリペアをおすすめさせていただきました。
反射させたときの虹色の輝きは無くなってしまいますが、ほとんど気にならないレベルで仕上がりますよという事でポリッシュ塗装でのリペアを選択していただきました。
ホイールガリ傷施工前(ちゃんとした写真取り忘れました すみません⤵)
当店では塗装により金属感を出すために、またポリッシュ塗装のぼかし際に黒ずみができるだけ少ない様に通常の補修工程にひと手間をかけて補修しております。さて色々な工程を経て完成しました。
ホイールガリ傷補修後
お客様には「虹色の輝きが無くなっても全然分からないし、気にならないですね。ありがとうございます」と大変うれしいお言葉を頂きました。
お客様のお言葉でもっと頑張ろうと言う気持ちにさせて頂きます。こちらこそありがとうございます。
TOTALREPAIR N-TECHT(エヌ・テクト)ではお客様の満足が得られるように日々努力していきます。
この度はTOTALREPAIR N-TECHT(エヌ・テクト)にご相談頂き、またご注文頂き誠にありがとうございました。
2017年07月05日 [シート補修]
TOTALREPAIR N-TECHT(エヌ・テクト)のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回はマツダキャロルの布シート補修です。
某中古車販売店様よりご依頼いただき伺わせて頂きますと、リヤシートに大きめのこげ穴と小さなこげ穴2か所でしたが、まず布製シートであること(布製シートは使用する補修材料とは質感が違う)と柄が激しいタイプ(激しい柄だと柄の再現性がかなり低い)でしたので、補修跡がかなり判る事を了承していただき、施工しました。
布シート焦げ穴補修前
布シート焦げ穴補修後
う〜ん仕上がりがやはりいまいちです。布シート補修は(モケット素材も)かなり奥が深いです。まだまだ未熟だと痛感しました。
担当者様には「おー十分、十分」とOK頂きましたが、私的には課題の残る仕上がりだと思います。
素材によっては仕上がりの度合いがかなり左右されることは間違いないですが、その中でもご依頼いただいた方に期待以上の仕上がりを提供していく為に日々努力していきます。ご依頼いただき誠にありがとうございました。
今回はマツダキャロルの布シート補修です。
某中古車販売店様よりご依頼いただき伺わせて頂きますと、リヤシートに大きめのこげ穴と小さなこげ穴2か所でしたが、まず布製シートであること(布製シートは使用する補修材料とは質感が違う)と柄が激しいタイプ(激しい柄だと柄の再現性がかなり低い)でしたので、補修跡がかなり判る事を了承していただき、施工しました。
布シート焦げ穴補修前
布シート焦げ穴補修後
う〜ん仕上がりがやはりいまいちです。布シート補修は(モケット素材も)かなり奥が深いです。まだまだ未熟だと痛感しました。
担当者様には「おー十分、十分」とOK頂きましたが、私的には課題の残る仕上がりだと思います。
素材によっては仕上がりの度合いがかなり左右されることは間違いないですが、その中でもご依頼いただいた方に期待以上の仕上がりを提供していく為に日々努力していきます。ご依頼いただき誠にありがとうございました。